『まずーい。もう一杯!』青汁×調整豆乳ココア「基本的な知識とその効果」

『まずーい。もう一杯!』この名セリフで青汁がメジャーになってもう30年以上。私も青汁が気になるお年頃になりました。
このブログでは健康寿命が気になり始める同年代の方たちへ

青汁の摂り方を工夫する【青汁実験室】と

青汁についてAIから学ぶ【教えてAI先生】と

【気になる青汁をご紹介】の3つを発信!

青汁って健康にいいっていうけれど本当?

どうしたら続けられる?

飲む以外の摂る方法は?

続けて飲んで大丈夫?などなど、
青汁の気になるあれこれ、一緒に調べて行きましょう!

 

【青汁実験室】

No.1:調整豆乳ココア味

 

【青汁実験室】 

使う青汁はこちら
近所のスーパー西友で購入した

みなさまのお墨付き 1食分の鉄分配合 ケール青汁

税込み537円でした。

 

箱の説明通りに溶かしてそのまま飲むと、思っていたより全然飲みやすい!

苦みもそれほどではありませんでした。

 

今回は実験は…

こちらに溶かして飲んでみます!

キッコーマン乳飲料ココア

税込み96円でした。

100mlずつに分け
青汁も半分ずつ

右が青汁入り
冷たい豆乳には溶けにくいので、シェイカーを使った方がよかったかもしれません
色は微妙にグリーンぽくなりました

飲んでみます

 

まずは普通の何も入れていない豆乳ココアから…
豆乳のココア味です(当たり前)

次は青汁を入れたものを飲んでみます。
え?ちょっとコクを感じます。

再び普通の方を飲んでみます。
比べると「味が薄い」と感じます!

決して美味しくなったとは言いませんし
青汁の味ももちろんしますが、どちらがコクがあるかと言えば、青汁入りの方がコクを感じます!
比べたら青汁入りの方が好きかも!
思ったより良い結果で嬉しいです。

 

まとめ

 

豆乳の豆味感とケールの青臭さがタッグを組んだらコクが生まれた。
豆乳の味、青汁の味、両方を知るからこそ、これをコクと感じられた。

相性10点中9点
リピート確立90%

一回目なので点は甘めに付けました♪

【教えてAI先生】No.1

「青汁の基本的な知識とその効果」

1回目の今日は、そもそも青汁ってなんだどんな効果があるのか、その基本的なことを簡単にAI先生に聞きました。
全文は『AI先生からのお手紙』としてブログの後半に載せていますので、ご覧下さいね。

 

AI先生の話を要約してみると…
・緑色の葉っぱを原料とした健康飲料
・鮮やかな緑色は栄養素由来
・主な成分はビタミンA,C、カルシウム、鉄分などのミネラル
・食物繊維が豊富
・抗酸化作用により老化防止やがん予防に役立つとされている
・免疫力を高める効果あり
カリウムの血圧調整作用が期待できる
・過剰摂取は避け適量をバランスの良い食事と共に摂ることをおすすめ

 

以上です。

あくまでも健康飲料。程よく仲良く付き合いたいですね。

【気になる青汁をご紹介】No.1

一回目の気になる青汁は、株式会社イワミズの

ひざ関節の機能性表示食品【プロテオグリカン青汁リフリーラ】


(こちらでスポンサーリンクが見れます)

ひざに限らず、身体の節々に違和感を感じるお年頃の私はこれがとても気になっています。

最近では朝起きると首と肩が痛くてしょうがないのです。

枕を取り変えてみたり、ロキソニンのシップを貼ってみたり(首から肩にかけてシップの貼り方難しい…)全然治りません。

「ひざ関節の機能性表示食品」だと、肩や首は関係ないかな??
サポート成分を見てみよう。

■サポート成分
・N-アセチルグルコサミン・コンドロイチン

・野菜摂取量と食物繊維不足を補う5種の国産野菜 (大麦若葉/ケール/桑の葉/明日葉/ゴーヤ)

・2種類の乳酸菌(乳酸菌生産物質、20億個の乳酸菌)

・87種類の酵素(大豆・りんご・くるみ等…)

・2つの軟骨由来成分(ヒアルロン酸・コラーゲンペプチド)

グルコサミン&コンドロイチンは未体験だがこれも気になります。

青汁の元となっている素材も5種類!しかも「乳酸菌」「酵素」そして「ヒアルロン酸」「コラーゲンペプチド」まで…

って、ことはいろいろ飲むより、これ一つ飲んでおけばいいのでは…www

ますます気になりました。

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最後に【AI先生からのお手紙 全文】:No.1「青汁の基本的な知識とその効果」

青汁は、ケール、大麦若葉アシタバ、モロヘイヤなどの緑色の葉っぱを原料とした健康飲料です。その名前が示す通り、青汁は鮮やかな緑色をしており、その色は含まれる豊富な栄養素から来ています。

青汁の主な成分は、ビタミンA、ビタミンC、カルシウム、鉄分などのミネラルです。これらの栄養素は、私たちの体が健康を維持するために必要不可欠です。例えば、ビタミンAは視力を保つために重要であり、ビタミンCは免疫系を強化し、カルシウムは骨と歯を強くするために必要です。

また、青汁には食物繊維も豊富に含まれています。食物繊維は消化器系の健康を維持するために重要であり、便秘の予防や解消にも役立ちます。さらに、食物繊維は満腹感を得るのに役立つため、ダイエット中の人々にとって有益です。

青汁の効果は多岐にわたります。その抗酸化作用により、体内のフリーラジカルを減らし、老化防止やがん予防に役立つとされています。また、青汁は免疫力を高める効果もあり、風邪やインフルエンザなどの感染症から体を守るのに役立ちます。

さらに、青汁は血圧を下げる効果があるとも言われています。これは青汁が含むカリウムが血圧調整作用を持つためです。したがって、高血圧の人々にとって青汁は有益な飲み物と言えます。

しかし、青汁が健康に良いからといって過剰摂取することは避けるべきです。適量を守りバランスの良い食事と一緒に摂取することが大切です。

以上が青汁の基本的な知識とその効果についてです。この情報があなたの健康生活に役立つことを願っています。

 

【あくまでもどうせ飲むなら、の気持ちです!】

以下は、青汁に対する私の考えとこのブログに関する私の考えです。青汁は健康飲料というカテゴリーの食品だという認識で、健康と美容に必ず結果が出るとか、ましてや病気などが改善するとは思っていません。
健康が気になる同世代の皆様のご健康を願っていますが、青汁を推奨するものではありません。
あくまでも気軽に楽しく「どうせ何か飲むなら健康に良いとされている青汁にしよう!」
「AIって面白そう。青汁について聞いてみよう!」という考えです。
遊び心を持って青汁に親しんだり学んだりしていきたいと思います。

最後までお付き合いくださりありがとうございました。

PRと明記してご紹介している青汁は、私が実際に飲んでいるものではありません。
たくさんの種類があり、興味深いと思ってご紹介しています。